プラスチック(樹脂)の製作

プラスチック(樹脂)で何か希望どおりのものを製作するにはどのような方法がありますか。プラスチック(樹脂)は比較的柔らかく、木材と同じように切ったり削ったりすることで加工し、目的のものを製作するやり方もあります。個人的な趣味の範囲内であればそれほど立派な道具類は利用できないかもしれませんが、小刀などがあればこのようなやり方は不可能ではありません。しかし、プラスチック(樹脂)の場合、もっと別の方法で製作することもでき、それは木材にはない特性を生かしたものになります。

その特性とは、熱を加えることによって柔らかくなる性質であり、中にはこのような性質のないものもありますが大半のプラスチックはこれに当てはまります。とはいっても家庭では熱をかけて軟化させ、思い通りの形を作るようなことは口で言うほど簡単なことではありません。当然ながら火傷をしたりする危険性もあります。ですが、最近では3Dプリンターの登場によってプロでなくても誰でもこの方法により成型ができるようになってきています。

紙の上に設計図を書くようなイメージで予め立体的な出来上がりデザインをその3Dプリンターに入力することで、後はほぼ自動的にその形を作ってくれますので、初めて見る人には非常に驚きがあるかもしれません。何しろ、頭の中で思い描いていた立体が、目の前で自動的に造られていくからです。これによって模型とかパーツを製作することも容易になっています。

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