船舶免許を取得するための試験の内容

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船舶免許費用資格/習い事

船舶免許の試験で実施されているのは、身体検査と学科試験、実技試験の3つです。身体検査では視力や聴力、船舶の灯火の色を識別する弁色力といった項目でそれぞれ定められている基準を満たす必要があり、不合格となった方は学科試験や実技試験を受けることは出来ません。疾病や身体機能の障がいがあっても、軽症で小型船舶を操縦する業務に支障をきたさないと判断された場合は合格になります。事前に医療機関で健康診断を受診し、申し込みの際に診断書や証明書を提出すれば身体検査が免除されることも多いです。

また、1度検査に合格してから1年以内に再受験を申請する場合は身体検査自体が省略されるため、料金も不要になるでしょう。船舶免許には1級と2級、水上バイク免許という3つの種類があり、それぞれ学科試験で出される問題や試験時間などが異なります。実技試験は実際に試験船を使用して基本的な操縦から応用まで実施し、操船技術や船を動かすために必要な技能を持っているか調べるための試験です。小型船舶の取り扱いはもちろん、安全確認が徹底できているかどうかもチェックされるでしょう。

ただし学科試験または技術試験に合格してから2年以内に再受験を申請する場合は、それぞれの試験が不要とされているため、料金を支払う必要もありません。さらに、基本的には船舶免許を取得するためには国家試験に合格することが欠かせないものの、教習所で講習を受けた場合には国家試験が免除されています。

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