船舶免許取得について

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船舶免許費用資格/習い事

年齢による身体能力の衰えから小型船舶免許の取得を躊躇われる方もいらっしゃるかもしれませんが、目の見えにくさについてはメガネを掛けたりコンタクトレンズを装着することで解決しますし、耳の聞こえにくさについては補聴器を付けて試験に望めば大丈夫ですから、小型船舶免許の取得を諦める必要はありません。具体的には小型船舶免許取得のための視力検査では両眼とも0.5以上であることが基本的な条件となっていますが、これについては矯正視力であっても問題ありませんから、メガネをかけることで解決できます。片目だけが0.5未満で見えにくいといった場合に付きましても、他眼の視野が左右150度以上あって視力が0.5以上あれば検査は通ります。色覚検査は夜間において船舶の灯火の色を識別できることが条件となりますが万一、灯火の色が識別できない場合においては、日出から日没までの間で航路標識の彩色を識別することができれば、航行する時間帯が限定された免許が取得できるようになっています。

聴力検査は5メートル以上の距離で普通の大きさの声音の弁別ができることが条件となりますが、これについても補聴器の利用が可能ですからそう心配ありませんし、話声語の弁別ができなかったとしても5mの距離において70.5デシベルの汽笛音の弁別ができれば検査に通りますから、興味のある人は諦めずに検査を受けてみましょう。また、身体機能に障害があっても小型船舶の操縦に支障がないと認められる場合には、船舶の設備や航行の目的を限定した免許を取得することも可能です。

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