比較的取得しやすい2級の船舶免許

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船舶免許費用資格/習い事

船舶免許と一言で括っても様々で、水上オートバイなどを走らせるレジャーに特化した特殊免許の他、遠洋までボートを出すことができる1級免許などがあります。同じく、1級よりも限定された水域でのみボートを出すことができるのが2級の免許となり、趣味の範囲で船舶免許を取ろうとする人は、多くがこの2級を取得することとなっています。2級の船舶免許は20トン以下の船舶を操縦することができ、海だったら五海里以内、他には湖や川などの水平区画と呼ばれる場所でのみ船を出すことが可能です。この2級免許は1級と比べると陸に近いところでのみ船を出し、釣りなどを軽く楽しむような用途であることが想定されていますので、取得に関する難易度も大幅に下がっているのが実情です。

特にこの2級には船舶の大きさを限定したり、出せる速度を下げるなどしたりして、二号や一号という細かい区分の免許も存在しています。自分自身の用途でそんな多くのことが必要ないと判断できれば、これらの限定的な二号や一号の免許を取るのみにしておくのも手だと言えます。こうした2級免許は自動車の運転免許で言えば原付のような扱いとなり、免許を取るのも最短だと二日くらいで可能というのがデータとして出ているのです。必要最低限の知識を身に着け、実技としてはボートを動かしてみる教習を受けるくらいのもので、あとは筆記試験などに受かりさえすれば簡単に取得することも望めます。

一ヶ月後の夏休みなどに仲間と湖で釣りをしたいとか、そういった状況でも焦らずに免許を取ってボートを出すことも期待できる。それが2級船舶免許の特徴です。

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